Windows AzureのTimezoneとその設定の変更方法


ご存じの通り、Windows AzureのTimezoneは配置先のデータセンターに関わらず、UTCとなっています。
プログラム(システム)作成時には、日本ローカル時刻を取得する為に、
例えば、”Datetime.Now.AddHours(+9)”などと変換する必要があります。しかしながら、
多くの人は単純に”Datetime.Now”としたいと考えると思います。
(既存のシステムをAzureに移行する場合などが顕著な例と思います。)

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今回は、時差を意識しないで良いように、Azureインスタンス自体のTimezoneを変更してしまいたいと思います。
コマンドレベルで作業する場合には、通常はレジストリ変更を行う必要がありますが。Azure ゲストOS2.*(Windows Server 2008 R2)に関しては、”TZUTIL”コマンドを利用する事で簡単に変更する事ができます。
(PowerShellで行う方法もあるようです。)

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日本時間にTimezoneを合わせる場合には、「TZUTIL /s “Tokyo Standard Time”」を実行します。

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Timezoneが日本時間となっているのが確認できます。

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後は、これを永続化する為に、StartUp Task等で実行するようにすれば良いでしょう。

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One thought on “Windows AzureのTimezoneとその設定の変更方法

  1. ピンバック: 富士通パブリック・クラウドサービス 「FGCP/A5 Powered by Windows Azure」のタイムゾーン | Azure Fan

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